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ストーカーの法的定義と「みだりに」の解釈

17件の発言
account_balance国会·内閣委員会·2025.11.21
法的定義

ストーカー行為の法的定義における「みだりに」等の用語解釈

緒方林太郎·議員
bolt 追及
ストーカー規制法第2条の「待ち伏せ」定義と石川ひとみ「まちぶせ」の世界観との関係を問う。
往年のヒット曲「まちぶせ」を私は思い出しまして、荒井由実さん作で、石川ひとみさんの大ヒット曲ですよね。
#ストーカー定義#まちぶせ#荒井由実
あかま二郎🔷自民·国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
chat_bubble 答弁
個別楽曲への言及は控える。法は「不安覚醒」要件により過度に広範な規制を回避している。
また、法第二条第一項に定義されているつきまとい等の行為のうち、つきまといや待ち伏せ等の一定行為については、身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われる場合に限り、反復して行われた場合に直罰の対象となる
#恋愛感情#つきまとい#身体安全
緒方林太郎·議員
bolt 追及
「みだりにうろつく」の「みだりに」要件について、規則的行為の扱いを問う。
このみだりにがすごく気になったんですね。規則正しく通っていく人というのはストーカーに当たらないのかということですよね。
#みだりに#うろつく#規則正しく
山田好孝·警察庁生活安全局長
chat_bubble 答弁
「みだりに」は社会的相当性を欠く態様を意味し、規則的行為も該当し得る。
法令用語といたしましては、社会的相当性がないような態様によることを意味するものと解されておりまして
#みだりに#社会的相当性#軽犯罪法
緒方林太郎·議員
bolt 追及
大量監視カメラによる見張り行為の法規制対象外の可能性を指摘。
例えば、すごく大量に監視カメラでずっと見張っているという行為、これはこの法律では規制されないんじゃないかと思うんですけれども
#監視カメラ#見張り#位置情報
山田好孝·警察庁生活安全局長
chat_bubble 答弁
カメラ悪用事案の大半は住居侵入等として現行法で対応可能。法改正の必要性なし。
その大半において、カメラの設置を伴う被害者の住居等への住居侵入等ですとか、あるいは撮影のために被害者の住居等の付近において見張りをしたストーカー規制法違反、こうした行為などのいずれかに該当するとして検挙措置やストーカー規制法に基づく行政措置で対応することが可能であった
#カメラ悪用#住居侵入#見張り行為
緒方林太郎·議員
bolt 追及
GPS・サーバー非経由の機器間相互作用による位置把握の可能性を指摘。
例えば、GPS衛星やサーバーを経由せずに、単に機器だけで、機器が相互に作用するだけで特定の者を把握するというような可能性はないのかなというふうに思ったんですよね。
#GPS衛星#サーバー#機器相互作用
山田好孝·警察庁生活安全局長
chat_bubble 答弁
識別情報送信による位置特定装置はGPS・サーバー非経由でも規制対象に該当。
自らの識別情報を送信して、周辺の装置の位置情報を利用してその位置を特定するような仕組みのものであれば、GPSを利用したりサーバーを介したりするものでなくとも、今回追加する位置特定用識別情報送信装置として規制対象に該当し得る
#GPS機器#紛失防止タグ#識別情報
緒方林太郎·議員
bolt 追及
ストーカー規制法とDV法の禁止命令発令主体の相違理由を問う。
ストーカー規制法は警察が禁止命令を出す、そしてDV法は裁判所であります。この違いはなぜでしょうか。
#職権#ストーカー規制法#DV法
岡田恵子·内閣府男女共同参画局長
chat_bubble 答弁
配偶者暴力の潜在性と夫婦関係への重大影響から裁判所判断とした。
配偶者からの暴力は、外部からの発見が困難な家庭内で行われる暴力であるため、潜在化しやすく、周囲も気づかないうちに被害が深刻化しやすいという特性があると認識をしております。
#配偶者暴力#家庭内暴力#潜在化
緒方林太郎·議員
local_fire_department 再追及
先の答弁論理ではDV法への職権規定設置が妥当との矛盾を指摘。
であれば、むしろ今の岡田さんの説明なのであれば、DV法には今は職権の規定がないわけですけれども、職権の規定をむしろ設けるべき説明をされたんじゃないですか。
#職権規定#外から気づかれない#被害者認識なし
岡田恵子·内閣府男女共同参画局長
chat_bubble 答弁
職権手続は適正手続要請との関係で極めて慎重な検討が必要。相談環境整備を推進。
新しい手続を検討する際には、例えば、職権による命令を行う主体をどうするか、その際の適正手続の確保をどうすべきか、また、命令違反を行った場合に罰則を科すことができるかなどの憲法が求める適正手続の要請との関係を含めまして、極めて慎重である必要があると考えてございます。
#職権命令#適正手続#憲法要請
緒方林太郎·議員
local_fire_department 再追及
ストーカー規制法との比較でDV法の仕組みに相当なそごがあると指摘。
それとの並びでいうと、DV法の方が少し、裁判までいかなきゃいけない、裁判所の判断が必要だという点と、あと、職権がないということ等々あって、少し何か法の仕組みが、かなりそごがあるように見えるんですよね。
#法の仕組み#そご#裁判所判断
岡田恵子·内閣府男女共同参画局長
chat_bubble 答弁
配偶者暴力の特殊性から司法機関である裁判所が判断する手続を採用。
配偶者暴力防止法で主として対象とする行為については、家庭内で配偶者という特段の関係にある者から振るわれる暴力であるという特殊性がございます。
#配偶者暴力#家庭内#特殊性
緒方林太郎·議員
bolt 追及
「更に反復して」要件は汚物設置等において過剰要件ではないかと問う。
例えば汚物を置く行為とか、そんなの、もう一回やられたら、それはもうアウトですよ。これを、更に反復して行わなきゃいけないというのはちょっと過剰な要件ではないかと思います
#更に反復して#複数回#汚物
山田好孝·警察庁生活安全局長
chat_bubble 答弁
「更に反復して」は警告原因行為と反復する形での再実行禁止を意味。
警告又は禁止命令等を受けた後につきまとい等を反復して、すなわち複数回行ってはならないことを意味するものではなくて、警告及び禁止命令等を受ける原因となった行為と反復する形でつきまとい等を再度行ってはならないことを意味するもの
#更に反復して#警告後#禁止命令後
緒方林太郎·議員
bolt 追及
「反復」不要で「更にその行為を行う」で足りると指摘し質疑終了。
いや、それなら、反復を置かずに、更にその行為を行うというだけで十分に言葉として足りているとは思うんですけれども
#反復不要#言葉として足りる#質疑時間
結論
可決DV事案の多様化に対応した情報収集・対策の実施、加害者プログラムの全国的実施推進、暴力予防のための教育・啓発推進、被害者支援体制の強化と民間団体との連携強化を求める。
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)