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裁判官の労働時間管理と家族法改正への対応

6件の発言
account_balance国会·法務委員会·2025.12.16
裁判官労務

裁判官の職権独立と労働時間管理の課題、改正家族法施行に向けた体制整備を議論

板津正道·最高裁判所事務総局人事局長
chat_bubble 答弁
裁判官は職権行使の独立により勤務時間把握になじまず、調査は行わない。部総括裁判官が負担状況を把握し指導・助言を実施。
裁判官については、憲法で職権行使の独立が定められ、日々の職務行使もその自律的判断に委ねられているという特徴がございまして、勤務時間も個別具体的に把握、管理することになじまないところがあるため、勤務時間を把握するような調査自体は行っておりません。
#裁判官労働時間#職権独立#ワークライフバランス
小林さやか·議員
bolt 追及
司法サービスの均質性と働き方ルールの不均質は矛盾。共同親権導入による業務量増加予測と人員増検討を質問。
提供する司法サービスについては全国あまねく均質性を求めている一方で、その業務を担う裁判官の働き方のルールが均質ではないということは、私はおかしいのではないかと思います。
#統一ルール#地域差#共同親権業務量
清藤健一·最高裁判所事務総局総務局長
chat_bubble 答弁
改正家族法施行で裁判所の役割拡大を認識。裁判官相当数増員、部門間応援で家事担当者増加により体制整備推進。
改正家族法が施行となれば、裁判所に期待される役割がこれまで以上に大きくなるということは裁判所としても認識しているところでございます。
#家族法改正#体制整備#人員増
小林さやか·議員
local_fire_department 再追及
適正人員算出には仕事量と総労働時間の両方把握が必要。裁判官の総労働時間把握の必要性について認識を質問。
組織の適正で必要な人員数を算出するためには、その必要な仕事量とそこに実際掛かっている総労働時間と、この両方を把握しないと必要な人員というのは算出できないと思うんですね。
#総労働時間把握#人員算出#組織管理
清藤健一·最高裁判所事務総局総務局長
chat_bubble 答弁
裁判官は職権行使独立により勤務時間の定めなし。時間把握調査は行わないが繁忙状況を含む実情把握で体制整備を検討。
裁判官は憲法で職権行使の独立が定められておりまして、日々の事件処理の方法などについてもその自律的判断に委ねられておりまして、勤務時間の定めはありません。
#職権独立#勤務時間管理#繁忙状況把握
小林さやか·議員
bolt 追及
弁護士任官者数は少数継続。非常勤任官の要件が厳格で人材取りこぼしの恐れ。共同親権導入控え採用基準弾力化の必要性を質問。
共同親権の導入も控える中で、非常勤任官の採用基準をより弾力化して幅広い人材を確保することも必要と考えますが、認識はいかがでしょうか。
#弁護士任官#非常勤任官#採用基準弾力化
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)