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医師偏在対策の財源と規制手法

10件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.11.25
偏在財源

医師手当額の不足感と国費財源への転換、開業規制の限界について議論

浅野哲·議員
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医師偏在対策の手当事業について、月18万円程度の僻地勤務手当で医師派遣が実現できるか参考人に見解を求めた。
特地勤務手当が月四・三万円、そして僻地における勤務手当が今、月十八万円という目安があって、これを参考に、厚生労働省内では今後の予算化を検討している
#医師手当事業#特地勤務手当#僻地勤務手当
神野正博·公益社団法人全日本病院協会会長
chat_bubble 答弁
僻地病院経営者として月18万円程度では医師獲得困難と回答。健保組合負担から国費負担への修正案を評価。
今おっしゃった金額でありますけれども、これは相場観としては非常に苦しいのかな、なかなか足らないのかなというふうな気がいたしております
#医師獲得#能登病院#相場観
山田秀樹·社会医療法人社団健生会理事長
chat_bubble 答弁
手当金額は全く不足。病院勤務医2倍程度の報酬でも人材確保困難な現状を指摘。国費負担と僻地勤務の意義向上が必要。
手当の金額としては全く足らないというふうに思います
#手当金額不足#病院勤務医2倍報酬#国費負担
浅野哲·議員
help 確認
参考人意見を総括し、金額不足と多面的配慮の必要性を確認。手当事業単体では医師偏在対策の効果は限定的との認識。
やはり金額的にも不足感があるし、もっと多面的な配慮事項を考えないと、僻地に対する医師の派遣ですとか勤務の継続というのはかなり難しい
#金額不足#多面的配慮#手当事業単体
遠藤久夫·学習院大学長
chat_bubble 答弁
医師偏在対策は経済的インセンティブと規制の併用が必要。保険者負担は審議会で両論併記だが地域医療関与の合理性を指摘。
規制という形で、それこそ、医師が多い地域での開業に対してはいろいろ制約をかけるという、規制の話とインセンティブ、両方をやらないと難しいだろう
#経済的インセンティブ#規制と併用#保険者事業
浅野哲·議員
bolt 追及
保険原則と医師偏在対策の公的性質を指摘。保険者・被保険者は契約関係であり代表関係ではないとして保険料財源の妥当性を追及。
被保険者と保険者というのはある種の契約関係であって、代表者ではないというふうに理解をしております
#保険原則#被保険者代表#契約関係
遠藤久夫·学習院大学長
chat_bubble 答弁
保険者負担による医療提供体制への発言権確保という理屈を提示。医療保険制度における提供体制整備の位置づけを論じつつ公費負担も一案と認める。
保険者が負担をするといっても、医療保険制度の枠組みの中でという考え方でない考え方もできると思うんですよね
#保険者負担#発言権確保#医療提供体制
浅野哲·議員
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医師手当事業は前例なく政策効果検証不十分。参考人意見では効果期待できず、保険料財源前に公費での検証が必要として修正案提案。
政策効果検証がまだ十分にできていない、あるいは、今日の参考人の皆様の意見を聞くと、その政策効果が余り望めるような金額とは思えない
#修正案提案#政策効果検証#社会実験
遠藤久夫·学習院大学長
chat_bubble 答弁
新規開設者限定規制について、既開業者の既得権と変更要求の実効性を考慮した結果との理解。新規参入時の条件設定が現実的と説明。
既に入っている人たちにはそれなりのやはり権利が既にあって、それを大きく変えるということはどこまで実効性があるのか
#既得権益#新陳代謝#新規参入規制
神野正博·公益社団法人全日本病院協会会長
chat_bubble 答弁
診療所営業は市場原理に従うため新規参入制限の効果は限定的。医師不足地域への参入促進には報酬・補助金インセンティブが現実的。
診療所の営業ということも一般のサービス業と同じで、お客さんがいる、市場があるところにお店を構えるということになる
#診療所営業#市場原理#過剰地域開業
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)