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地方自治体と専門家による居住支援実践事例

19件の発言
groups審議会·住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会·2023.08.01
実践事例

座間市、名古屋市、専門家が居住支援の具体的取組と課題解決策を提示、質疑応答を実施

○○·座長
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座間市が居住支援協議会による庁内連携事例を報告。居住支援の国・自治体責務の理念共有と、官民「水平的連携」の必要性を強調。
居住支援は、「国や地方公共団体の責務である」という理念について、官民の関係者間で、改めて共有することが必要だと考えます。
#座間市#居住支援協議会#住宅セーフティネット法
○○·座長
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名古屋市が大家の3つのリスクに対する「居住支援見える化」を報告。コーディネート事業と孤立死保険による経済的・事務的負担軽減策を展開。
大家さんが抱えることになる主な3つのリスクに対しまして、どの程度の支援が受けられるのか、それを大家さんから、具体的に認識できる形にする、いわゆる「居住支援の見える化」というものが重要ではないのかと考えております。
#名古屋市#住宅セーフティネット#居住支援見える化
○○·座長
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居住支援を「制度の手前・すき間」として捉え、「家族機能の社会化」による「すまい保障」を提唱。サブリース型居住支援付住宅の創設を主張。
居住支援は前回会議でも言いましたが、「制度の手前」あるいは「制度のすき間」に存在していると考えております。
#すまい保障#居住支援付住宅#サブリース型
○○·座長
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座長が後半3団体の取組報告への質疑応答時間を25分設定。その後全体への委員意見聴取を予定と進行説明。
それでは、後半グループとして御説明いただきました3団体の取組について、質疑応答の時間を25分程度設けたいと思います。
#質疑応答#座長進行#検討会運営
○○·座長
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委員が居住支援付住宅の実現可能性を質問。高度支援を担える法人の限定性と、サブリースにおける大家の経済的動機を問題視。
○○委員が想定されるような支援というのは、相当な体力とかスキルがある法人じゃないと、無理ではないかという疑問が1つあります。
#支援の体力#普遍性#サブリース
○○·座長
chat_bubble 答弁
委員が家族機能レベルの支援想定と回答。既存制度活用が前提。低廉家賃物件の市場実態調査の必要性を強調、人口減少との関連分析を主張。
私が想定しているのは家族機能ですから、多分、○○委員がおっしゃっているような高度なものというのは、もう既に様々な制度があるんです。
#家族機能#制度活用#人口減少
○○·座長
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質問委員が回答に理解を示し質疑を終了。
ありがとうございます。ひとまずわかりました。
#理解#質問終了
○○·座長
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賃貸住宅管理協会委員がシェアハウス普及過程を説明。不動産業者の初期抵抗がマスコミ報道による理解促進で解消された事例として提示。
それが一変するようになったのは、このシェアハウスという形態が非常に面白い形態であるということで、テレビ等マスコミでも、非常に取り上げられるようになり、一般のオーナーさん、それから不動産業者がそれを見て、変なものではないんだと、いいじゃないかというふうに理解が進んできたというような背景がございます。
#シェアハウス#外国人ハウス#不動産業者理解
○○·座長
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座長が建物種別を問わないグループホーム的活用の可能性について委員に確認を求める質問。
今の物件というのは、必ずしも戸建てとか、もともと共同住宅だとかという建物の種別は関係なしに、そういうグループホーム的な活用があり得るという、そういう理解でよろしいのでしょうか。
#建物種別#グループホーム#活用形態
○○·座長
chat_bubble 答弁
委員が多様な建物での活用を肯定回答。海外の大部屋制度を参考に、高齢単身者宅での部屋有効活用の可能性を提示。
考えらえることとしては、例えば、大きな一戸建てに住む高齢の方、お独りの方、そこの部屋を有効利用するとか、そういうことも考えられるんじゃないかなと思っております。
#社宅活用#一戸建て#大部屋制度
○○·座長
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座長が名古屋市の緊急連絡先確保事業の実効性を質問。法人の緊急時対応義務と実績が2桁未満の課題背景を確認。
この場合、緊急連絡先を引き受けていただいた場合、謝金5万円を払うと。その代わり、定期的な生活状況の把握を行っていただくということで、実績が2件、4件、9件ということですが、この場合、緊急連絡先を引き受けた場合、もし何かあった際に、引き受けた団体がやらなきゃいけないことというのは、何かあるのでしょうか。
#緊急連絡先#身元保証#謝金制度
○○·座長
chat_bubble 答弁
名古屋市が緊急連絡先事業の限界を説明。年1回情報共有義務設定も、家賃債務保証業者の親族限定方針により法人受入が困難。
家賃債務保証業者の方々の中には、法人ではなく、身内、親族というものではないと駄目というようなお話をいただいております。
#年1回情報共有#親族限定#家賃債務保証
○○·座長
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委員が統計上3分の1存在する5万円以下住宅の登録率2-5%問題を指摘。低家賃住宅でのリスクプレミアム非転嫁が原因との分析を提示。
5万円以下の家賃の賃貸住宅って、住宅・土地統計調査とかそういうベースでいったら、3分の1ぐらいあるとか、そのくらいあるように私は思うんですけれども、それが2%とか5%になっちゃうというのは、多分、低廉家賃で家賃にそういう孤独死ですとか、あるいは残置物の処分とか、そういったリスクプレミアムを載せられないからだと思います。
#低廉家賃#リスクプレミアム#住宅土地統計
○○·座長
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名古屋市が保険制度の論理を説明。見守りサービス構築が最重要だが、大家説得には孤立死保険が必要。市営住宅補完機能として税負担を正当化。
大家さんにとって最悪のパターンというのが、孤立死による保険の適用ということで、こうならないように見守りサービスというものを、NPO法人、居住支援法人をはじめ、各団体でしっかりと構築をしていくということが、我々としても、一番重要だと考えております。
#見守りサービス#保険リスク絞込#戸単位保険
○○·座長
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委員が名古屋市回答に理解を表明し質疑を終結。
ありがとうございました。よく分かりました。
#理解#質問終了
○○·座長
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座長が後半3団体に関する追加質疑の有無を確認し進行。
ありがとうございます。他に後半3団体に関する御質問等はいかがでしょうか。
#質疑進行#座長運営
○○·座長
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委員が終身建物賃貸借制度の現場需要を名古屋市に質問。相続人不明による時間・コスト負担軽減への制度活用ニーズを確認。
現場のニーズというのは、それこそそのような制度の必要性についての声がすごく出ているものなのか。
#終身建物賃貸借#相続人不明#現場ニーズ
○○·座長
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名古屋市が終身建物賃貸借制度の課題を説明。一桁利用の背景に事業認可・バリアフリー基準・公正証書要件の高ハードル。制度緩和で活用促進を示唆。
やはり、事業認可という一定の手続ということが、制度を活用するためのネックになっているというようなことも少しお伺いしていますし、また、一定基準のバリアフリーが、必要になってくるということと、最後はやはり公正証書、いわゆる書面による契約も、少し事業者さんからもお聞きしているなかでは、この制度を使うということについてハードルが高いというようなことをお聞きしております。
#事業認可#バリアフリー基準#公正証書
○○·座長
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委員が名古屋市回答への謝意と知見獲得を表明。
ありがとうございました。勉強になります。
#勉強#理解
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