OpenGIKAI

栄養管理と低栄養対策

10件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.12.04
栄養管理

高齢者の低栄養・サルコペニア対策として栄養スクリーニング指標の開発と診療報酬での評価充実を提案

秋野公造·議員
help 確認
低栄養でのリハビリは自己分解を招く。食事摂取基準に10%のカロリー・たんぱく質上乗せによる栄養基準確立の必要性。85歳以上医療需要増加対応。
栄養不足でリハビリを行っても、これはもう本当に自分を分解するだけのお話になりますので、きっちり栄養を取っていただく、食べていただくことが重要ということで、大臣が先般御答弁くださいました食事摂取基準に一〇%カロリーとたんぱく質を上乗せした上でやっている。
#低栄養対策#サルコペニア#リハビリテーション
森光敬子·厚生労働省医政局長
chat_bubble 答弁
在宅医療患者の栄養障害・摂食嚥下障害は多発。低栄養早期発見と栄養食事指導による入院回避。地域医療構想での役割分担明確化推進。
在宅医療を受けている患者というのは、方は、栄養障害や摂食嚥下障害を有することも非常に多うございますので、低栄養を早期に発見し、栄養食事指導を早期に行い、入院を回避することに努めると。
#在宅医療#栄養管理#摂食嚥下障害
秋野公造·議員
bolt 追及
高齢者の低栄養・サルコペニア罹患への対応不足を指摘。肺炎・骨折予防重症化防止のための栄養策評価を要求。
肺炎と骨折を予防、重症化予防するための低栄養、サルコペニアに罹患する高齢者の栄養策について評価を行うべきと考えますが、御見解お伺いします。
#低栄養治療評価#サルコペニア対策#肺炎予防
間隆一郎·厚生労働省保険局長
chat_bubble 答弁
令和6年改定で入院時標準栄養スクリーニング・GLIM評価を明確化。低栄養対応加算新設。治療食標準化はエビデンス確立要。
令和六年診療報酬改定におきまして、入院時に標準的な栄養スクリーニングを含む栄養状態の評価、GLIM評価でございますが、行うことについて、栄養管理体制の基準の中で明確化をいたしました。
#診療報酬改定#GLIM評価#栄養スクリーニング
秋野公造·議員
bolt 追及
カルバペネム耐性菌対策で日本製抗菌薬の国内製造・海外販売による価格競争力向上。市場インセンティブ・薬価制度活用での抗菌薬確保体制構築要求。
日本は本当に世界が欲しがる抗菌薬が存在をしている、その国内製造と日本で製造した質の高い原薬を海外に販売をすることで価格競争力を上げて、市場インセンティブの導入とか、薬価の導入とか、薬価を上げていくとかいろんな手を使って、きちんと日本の中で抗菌薬を確保する仕組みというのは絶対取っていかなくてはならないと考えますが、御見解お伺いしたいと思います。
#抗菌薬確保#カルバペネム耐性菌#原薬価格競争力
川村雄大·議員
help 確認
医療法改正案の地域医療体制と攻めの予防医療との関係性確認。在宅高齢者健康寿命延伸・医療介護需要抑制観点での位置付け質問。
今般の医療法等改正案が目指す地域での良質かつ適切な医療を効率的かつ持続可能に提供する体制と所信表明で示された攻めの予防医療との関係をどのように整理されておりますでしょうか。
#医療DX推進#地域医療体制#攻めの予防医療
上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
地域医療提供体制と攻めの予防医療は密接関連。高齢者在宅医療・口腔管理・リハ・栄養管理等健康寿命延伸取組含有で関連性強調。
本法案を踏まえて目指していく今後の医療提供体制につきましては、例えば、高齢者に対する在宅医療であったり、あるいは口腔管理、リハビリテーション、栄養管理の提供、まさに健康寿命の延伸に資する取組も多々含まれておりますので、こういった観点で非常に密接に関連があると考えております。
#地域医療提供体制#攻めの予防医療#在宅医療
川村雄大·議員
help 確認
在宅高齢者栄養状態把握用の簡便スクリーニング指標作成提案。看護師・栄養士・ケアマネ活用可能なMNA-SF・SGA・下腿周囲長等活用。
在宅高齢者の栄養状態を把握するための、看護師や栄養士あるいはケアマネなども行える簡便な栄養スクリーニングの指標というものを作成、利用していったらいかがでしょうか。
#在宅栄養スクリーニング#MNA-SF#SGA
黒田秀郎·厚生労働省老健局長
chat_bubble 答弁
令和元年度調査で主治医意見書7863件中、栄養状態「不良」858件、「良好」7005件。約9割良好記載の実態確認。
令和元年度に実施をした調査研究におきまして、分析対象とした主治医意見書七千八百六十三件のうち、不良が選択されたものが八百五十八件、良好が選択されたものが七千五件であったと承知しております。
#介護保険主治医意見書#栄養状態記述頻度#調査研究結果
川村雄大·議員
bolt 追及
在宅高齢者の潜在的低栄養と医師記載実態の乖離指摘。複数報告での低栄養実態と診療記録の食い違い問題提起。調査・管理徹底要求。
在宅患者、在宅高齢者というのはもう潜在的にほとんどの患者さんが低栄養状態であるという報告が複数なされておりまして、それと実は診療する医者が書いている実態が乖離しているんではないかというふうに私感じているところでございます。
#医師記載実態#潜在的低栄養#診療実態乖離
結論
答弁での約束
高齢患者の低栄養改善のための評価について中央社会保険医療協議会で関係者の意見を踏まえつつ検討を進める
治療食の標準化についてエビデンス確立や関係者コンセンサスを得るため関係者の意見をよく聞きながら丁寧に検討する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)