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支払基金改組と審査支払制度統合

8件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2025.12.04
支払制度

支払基金を医療情報基盤・診療報酬審査支払機構に改組し、国保連との審査業務統合を検討

上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
国保中央会・国保連は支払基金と審査のコンピューターチェック精緻化、AI機能共同開発を検討。各種保険業務の増大を踏まえ事務量に見合った体制支援を実施。
国保中央会と国保連でありますが、支払基金とともに、レセプトの審査におけるコンピューターチェックの精緻化、あるいは将来的にはAIを活用した機能の共同開発、共同利用の実現に向けて検討を進めており、更なる審査支払事務の効率化を目指していくこととしております。
#国保中央会#国保連#AIを活用した機能
田村まみ·議員
bolt 追及
来年4月の共同運用で基金と国保連が同じ審査支払事務を行う方向性を踏まえ、両組織の組織体制在り方について検討する考えを質問。
来年四月からの共同運用が実例として示されているように、診療報酬審査支払機能については、基金と国保連で同じ事務をしていくというような方向性だというふうに私は受け止めています。
#共同運用#診療報酬審査支払機能#組織体制
間隆一郎·厚生労働省保険局長
chat_bubble 答弁
両機関は組織成り立ちが異なるが、審査支払機能では共通クラウドサービス設計・活用によるシステムモダン化、AI機能共同開発で業務効率化を推進。
今委員御指摘のありました共通の業務である審査支払機能につきましては、支払基金と国保連合会が連携して共通のクラウドサービスを設計、活用し、システムモダン化を着実に進め、将来的にはAIを活用した機能の共同開発、共同利用を目指すなど、そういう意味で、機械化でできるところの業務効率化というものについては一緒に進めていくということを考えているところでございます。
#支払基金#国保連合会#組織の成り立ち
田村まみ·議員
bolt 追及
支払基金の審査支払機能デジタル化により大幅人員移動が発生。医療DX工程表遅れで現場が振り回される中、従事者を念頭に置いた推進と遅れ原因を質問。
そこに携わる人たちがいるんだというところ、そこだけはしっかりと念頭に置いてこの医療DX進めていただきたいというのが今日一番言いたいことなんですね。
#医療DX#工程表#人員整理
上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
電子処方箋導入遅れの原因は電子カルテ普及不足と改修費用。電子カルテのおおむね全医療機関導入と併せて電子処方箋普及を推進。
電子処方箋の導入が進まなかった原因につきましては、まず、例えば前提となる電子カルテの普及が十分進んでいなかった、あるいは電子処方箋の導入の改修費用が一定掛かることなどが考えられますので、こうしたことを踏まえ、やはりその電子カルテのおおむね全ての医療機関への導入、これと併せて電子処方箋の普及についてもしっかり進めていきたいというふうに考えております。
#電子カルテ情報共有サービス#電子処方箋#導入遅れ
田村まみ·議員
bolt 追及
支払基金職員は工程表遅れで振り回され、電子・紙データ併存で業務負担増。組織再編は進行する厳しい状況。情報漏えい責任の支払基金帰属について現場不安への配慮を求める。
やっぱり、例えば電子データと紙のデータ、これ、紙とデータ、これが両方ともダブルスタンダードでレセプトで来る、こういう状態になっているので、例えば紙もまだ受付しなきゃいけないし、打ち出しして、そして倉庫に保管するということも手間として出ていますし、送り返しなんかのときにはやはりデータじゃないので別の手間も増えてきているということで、まさしくこの工程表遅れというところが、彼ら、彼女らの責任ではないんですけど、業務負担で起きているけれども、組織再編だけは行われていくという今大変厳しい状況になっているわけなんですね。
#診療報酬支払基金#医療DX工程表#電子データと紙データ
森真弘·厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
chat_bubble 答弁
支払基金は個人情報保護法上の個人情報取扱事業者として安全管理措置、漏えい時報告義務を負う。重大インシデントは厚労大臣報告規定あり、省は監督立場で連携対応。
この個人情報保護法において、第二十三条における安全管理措置、第二十六条における情報の漏えい等が生じた場合の個人情報保護委員会への報告などの義務が個人情報取扱事業者に課せられており、これを踏まえて、私から一昨日、一義的には支払基金に責任がある旨申し上げたものでございます。
#個人情報保護法#個人情報取扱事業者#安全管理措置
田村まみ·議員
help 確認
サイバーアタック頻発下で国民の人権・健康データを扱う重責を踏まえ、ガイドライン・フローチャート等整備による安心安全な業務体制への万全サポートを要請。
安心して、本当に国民の人権に関わるような命とその健康データ扱っていくという大変な重たい事業に取りかかるというところの中で、やはり、もちろん法的には今日答弁いただいた内容だと思いますが、ガイドライン等々、また何か起きたときのフローチャートなど作っていただいて、しっかりと業務に臨んで、安心して安全に臨める体制を厚生労働省も万全のサポートをしていただきたい、それを最後にお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思います。
#サイバーアタック#リスキリング#キャリアパス制度
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)