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災害報道と防災対策の課題

9件の発言
account_balance国会·総務委員会·2025.11.27
災害対応

東日本大震災15年を前に災害報道の教訓と今後の防災報道強化策

庄子賢一·議員
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東日本大震災15年の節目を迎え、災害報道における情報保障の重要性を指摘。公共放送としての災害報道のあるべき姿を問う。
災害が起きたときに一番大事なのは、自分で備えられるもの以外の、情報、いわゆる情報保障、これが一番大事だというふうに思います。
#災害報道#東日本大震災#情報保障
稲葉延雄·日本放送協会会長
chat_bubble 答弁
災害報道は迅速な避難促進による人命救助が目的。放送法改正によるネット配信必須業務化で災害報道を深化させる方針。
災害報道の目指すところといいますのは、危険が差し迫った人たちに迅速かつ確実に避難してもらい、一人でも多くの命を救うということだと思います。
#災害報道#避難促進#インターネット配信
庄子賢一·議員
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来年の3.11報道を予防報道と位置付け。能登半島地震での教訓を踏まえた災害報道体制の強靱化対策を求める。
能登半島地震、これは元旦の発災ということもございまして、災害報道の隙をつかれたというふうに指摘をされてもいます。
#予防報道#能登半島地震#災害報道
山名啓雄·日本放送協会専務理事
chat_bubble 答弁
能登半島地震を教訓にヘリ運用見直し、民放との映像共有協定を全国展開。中継局の電源強化とヘリによる燃料補給体制を整備。
長期間の停電に加えまして、中継局にアクセスする道路が損壊していたため、発電機の燃料補給や仮設発電機を搬入してバッテリーをバックアップするといったことができず、輪島市内の一部地域の放送が停波いたしました。
#能登半島地震#ヘリコプター#中継局
庄子賢一·議員
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能登半島地震での避難呼びかけ手法を評価。国民の正常性バイアスを打破する緊急報道のあり方について見解を求める。
能登半島地震の際に、NHKの女性アナウンサーが、命を守る、そうした避難行動の呼びかけを行ったということが非常に有名になりました。
#緊急報道#避難呼びかけ#正常性バイアス
山名啓雄·日本放送協会専務理事
chat_bubble 答弁
南海トラフ巨大地震対策で6エリアのブロック放送訓練を定期実施。日本海溝・千島海溝地震対応も図上訓練で検証中。
南海トラフ巨大地震に備え、甚大な被害が想定されております関東から九州・沖縄にかけての六つのエリアで、全国放送に続きまして速やかにブロック放送を実施し、きめ細かい情報提供ができるように放送訓練を定期的に行っております。
#南海トラフ地震#放送訓練#初動対応
庄子賢一·議員
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災害時のラジオの心理的支援効果とコミュニティ形成機能を評価。災害FM(臨時災害放送局)の速やかな開局体制整備を問う。
ラジオに物心両面で救われた、あるいはラジオがなければ精神的にどうなっていたか考えると怖くなるといった回答が多く見られたというふうに言われています。
#ラジオ#災害FM#臨時災害放送局
豊嶋基暢·総務省情報流通行政局長
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臨時災害放送局の円滑開設のため地方総合通信局に設備配備。口頭による開設手続も可能とし、自治体訓練も実施。実績56件。
総務省では、この臨時災害放送局を円滑に開設するために、平時から全国の地方総合通信局などに送信機、アンテナの設備を配備し、実際に災害が発生した際には、自治体からの要請に応じて貸出しを行うとともに、直ちに放送ができるように無線局の開設に係る手続を口頭により行うことができることとしております。
#臨時災害放送局#総務省#設備配備
庄子賢一·議員
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事業収支差金449億円赤字、受信料収入7%減で6年連続減収。支払い率77.3%、未収174万件。令和9年度収支均衡への課題を問う。
二四年度決算、企業の収益に当たります事業収支差金は四百四十九億円の赤字、受信料収入は対前年比七%減の五千九百一億円、減収は六年連続となりました。
#受信料#収支差金#支払い率
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)