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科学技術基本計画と研究力低下への対応

7件の発言
account_balance国会·文部科学委員会·2025.12.05
科技基本

第6期科学技術基本計画終了を控え、論文指標や研究時間減少など日本の研究力低下に対する抜本的改革の必要性を議論

平林晃·議員
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科学技術基本計画の30年間で日本の科学技術地位が相対的低下傾向にあることへの評価を質問。
この第一期から第六期までの三十年間、日本の科学技術の地位は相対的な低下傾向に甘んじていますけれども、この状況を基本計画の立場からどのように評価をしておられるでしょうか
#科学技術基本計画#30年間#相対的低下
恒藤晃·内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
chat_bubble 答弁
論文指標で世界4位から13位に低下。研究者数・研究費の伸びも主要国に劣り基礎研究力の抜本強化が必要。
このように、世界的視野に立てば、我が国の基礎研究、学術研究は相対的に低下していると考えてございます。
#論文指標#世界第13位#基礎研究力強化
平林晃·議員
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ノーベル賞受賞者の自主性重視を例示し第7期基本計画での研究者自主的取組強化の必要性を主張。
第七期基本計画に向けて、日本の科学の再興を目指し、今の現役世代から将来のノーベル賞を目指していく、こんなようなことのためにも、研究者の自主的な取組を強力に推し進めることが不可欠と考えております。
#研究者の自主性#ノーベル賞#第7期基本計画
西條正明·文部科学省科学技術・学術政策局長
chat_bubble 答弁
有識者会議提言を第7期基本計画に反映。新領域挑戦・資金制度改善・運営費交付金拡充等を推進。
文部科学省といたしましては、若手研究者を始め研究者が魅力的に感じられる、まさに好きなことに取り組める研究環境に抜本的に改善すべく、引き続き、第七期基本計画の策定に向けて関係府省と連携しつつ、しっかりと取り組んでまいります。
#科学の再興#研究環境#運営費交付金
平林晃·議員
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物価・人件費高騰による実質目減りを踏まえ国立大学運営費交付金の当初予算での安定確保を要求。
この状況を打開していくためにも、少なくとも、近年の物価、人件費の高騰を踏まえた国立大学法人運営費交付金のより一層の拡充が必要であり、特に、当初予算での安定的な、予見性の高い予算の確保が重要であると考えますけれども、いかがでございましょうか。
#運営費交付金#基盤経費#物価高騰
松本洋平🔷自民·文部科学大臣
chat_bubble 答弁
補正予算で運営費交付金421億円計上は初。高市総理指示もあり令和8年度当初予算確保に全力。
先般閣議決定されました令和七年度補正予算案におきましては、各大学が足下の物価、人件費の上昇などに対応するために必要な経費として運営費交付金を四百二十一億円計上したところですが、人件費にも充てられるものとして、この規模の額の運営費交付金が補正予算案に計上されたことは初めてであります。
#補正予算421億円#運営費交付金#令和8年度予算
平林晃·議員
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第4期の配分回収・再配分方式による経費目減り懸念を踏まえ第5期配分方式の見解を質問。
こういった仕組みが第五期においてはどうなっていくのか、こうした点も含めまして、今後の配分の在り方について文部科学省の見解を伺います。
#第5期中期目標#配分方式#経費目減り
結論
答弁での約束
令和8年度当初予算において国立大学法人運営費交付金を着実に確保するよう全力で取り組む
第7期基本計画の策定に向けて関係府省と連携して取り組む
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)