OpenGIKAI

沖縄米軍基地問題と地位協定

17件の発言
account_balance国会·外交防衛委員会·2025.12.04
地位協定

米兵性暴力事件や基地外パトロールでの民間人拘束事件を受け、日米地位協定改定の必要性を議論

山添拓共産·議員
bolt 追及
米兵暴行事件抗議の県民大会から30年、性暴力事件絶えず昨年6月以降4人起訴。基地跡地汚染、PFAS汚染調査も地位協定が阻む。改定議論の有無を質す。
高市政権発足後、トランプ政権との間で地位協定改定について議論されたでしょうか。
#沖縄米軍基地#日米地位協定#性暴力事件
茂木敏充🔷自民·外務大臣
chat_bubble 答弁
米国とは適切な議題について様々なレベルで緊密に意思疎通。同盟コミットメント確認済み。地位協定も含まれるが外交上の詳細は控える。
どのときにどういう議題を取り扱った、どういうやり取りをしたと、これは外交上のやり取りでありまして、詳細についてつまびらかにすることは控えたいと思っております。
#日米同盟#外交上のやり取り#詳細控える
山添拓共産·議員
local_fire_department 再追及
明示的議論なしと断じる。米兵暴行事件受け4月日米合同パトロール開始、県警は主権問題で慎重。9月以降米軍憲兵単独パトロール実施。経緯を質す。
要するに、国民に対して語れるような明示的な議論はないということですね。
#米兵パトロール#主権問題#米軍憲兵
山本文土·外務省大臣官房参事官
chat_bubble 答弁
従来の生活指導巡回に加え、地元要望踏まえ勤務時間外行動指針実効性向上の観点から、関係者調整済みで県警共同・単独パトロール実施。再発防止策の一環。
地元自治体の要望等も踏まえて、在日米軍が自主的に設けている勤務時間外行動指針、これの実効性を更に高めるという観点から、米、アメリカの憲兵隊は、地元を含む関係者との調整等を行った上で、県警との共同パトロールに加えて、単独でもパトロールを実施してきているところでございます。
#生活指導巡回#勤務時間外行動指針#再発防止策
山添拓共産·議員
help 確認
行動指針はリバティー制度等と確認。4月以降の基地外パトロール実施回数と逮捕者数合計を質す。
今年四月以降、日米合同か米軍単独かを問わず、基地外でのパトロールというのは何回実施され、その下での逮捕者というのは合計何人いたでしょうか。
#パトロール実施回数#逮捕者数#リバティー制度
山本文土·外務省大臣官房参事官
chat_bubble 答弁
4月以降の米憲兵隊による基地外パトロールは共同・単独合計33回。逮捕者数は計107名。
本年四月以降に米憲兵隊が沖縄県において在日米軍施設・区域外で実施したパトロールの回数は、共同パトロール及び単独パトロールを合わせて合計三十三回と承知しております。また、当該パトロールに際しての逮捕者数の合計は百七名であると承知しております。
#33回#107名逮捕#共同パトロール
山添拓共産·議員
bolt 追及
33回で107名逮捕はリバティー制度徹底も綱紀粛正も再発防止もできていない証拠。沖縄市での民間人誤認拘束事件の事実関係説明を求める。
つまり、綱紀粛正も再発防止も、あるいはリバティー制度の徹底すらもできていないということですよ。
#綱紀粛正失敗#再発防止効果なし#民間人誤認拘束
茂木敏充🔷自民·外務大臣
chat_bubble 答弁
11月22日未明、沖縄市・北谷町で米憲兵隊単独パトロール。リバティー制度違反疑いで13名拘束、1名は地位協定適用外で釈放。
米側からはその際に、リバティー制度、ですから夜中の一時から五時まで外出しない、こういった形の、それによって犯罪をできるだけ抑えていこうと、こういう制度に違反した疑いによりまして米憲兵隊が十三名を拘束しましたが、そのうち一名は日米地位協定の適用を受ける米軍人等に当たらないことと、これが確認されたため、釈放した旨の説明を受けているところであります。
#11月22日#13名拘束#1名釈放
山添拓共産·議員
bolt 追及
カリーム・エル氏、ID提示拒否で米兵が暴力的制圧、1時間拘束後釈放。負傷、動画世界拡散。憲兵隊の「日本市民拘束可能」発言の事実確認を求める。
その際、エルさんが、IDを見せないからといって手当たり次第に日本の市民を拘束できるのかと尋ねたのに対して、憲兵隊はできると答えているんですね。これ、大臣、事実ですか。
#カリーム・エル#ID提示拒否#暴力的制圧
茂木敏充🔷自民·外務大臣
chat_bubble 答弁
米側で詳細事実確認中。確認終了まで米憲兵隊単独パトロール中断、実施隊員の再教育実施との説明を受けている。
現在、米側が詳細な事実確認を行っているところでありまして、また、事実確認が終了するまでは米憲兵隊によります単独パトロール中断をするとともに、パトロールを実施する隊員を再教育していると、こういう説明を受けているところであります。
#事実確認中#単独パトロール中断#隊員再教育
山添拓共産·議員
bolt 追及
地位協定17条10項・合同委員会合意は基地近傍での基地安全犯罪現行犯逮捕が条件。エル氏は繁華街でのID拒否のみで三要件不該当。許容性を質す。
エルさんは、繁華街でIDを見せなかったというだけですから、三つの要件にいずれも当てはまりません。おまけに憲兵隊は日本人まで同様に拘束できると言っております。大臣、これは許されるんですか。
#地位協定17条10項#合同委員会合意#三要件不該当
山本文土·外務省大臣官房参事官
chat_bubble 答弁
地位協定17条10項(b)で基地外軍事警察使用は日本当局取決め遵守、当局連絡、米軍構成員間規律維持範囲が条件。基地近傍安全犯罪時は米軍人等以外も対象可。
米軍は日米地位協定第十七条十の(b)に基づいて、在日米軍施設・区域外において必ず日本国の当局との取決めに従うこと、また日本国の当局と連絡して使用されること、かつ、合衆国軍隊の構成員の間の規律及び秩序の維持のための必要な範囲内に限ることを条件として軍事警察を使用することができるというふうになっております。
#地位協定17条10項#日本当局との取決め#米軍人間の規律維持
山添拓共産·議員
bolt 追及
基地外は本来日本警察が警察権行使すべき領域。民間人のID拒否のみでの乱暴拘束について説明を受け、対応を正していく必要性を指摘。
これは基地の外の問題ですから、本来犯罪行為があれば日本の警察が警察権を行使し逮捕をするなど対応するべき問題です。
#日本警察権#民間人拘束#乱暴な対応
山本文土·外務省大臣官房参事官
chat_bubble 答弁
米国で詳細事実関係確認中のため、まず確認を待つ。それを踏まえた日米の今後対応は次段階で考える。
まずは、先ほど申し上げたとおり、今アメリカで詳細な事実関係を、事実関係に関する確認を行っているというところでありまして、まずその事実関係の確認というのを待ちたいと思いますが、それを踏まえてまさに日米でどういうふうに今後対応していくかというのは、またその次に考えていくことだと思います。
#事実関係確認待ち#日米対応検討#次段階
山添拓共産·議員
bolt 追及
憲兵隊の「日本人拘束可能」発言の協定違反性を確認。
日本人もできるかと問われて、できると答えていると、これは違いますよね。
#日本人拘束発言#協定違反確認
山本文土·外務省大臣官房参事官
chat_bubble 答弁
協定17条10項(b)および合同委員会合同議事録に基づく行動が原則と繰り返し答弁。
繰り返しになりますけれども、先ほど述べたとおり、まさに協定上は十七条の十の(b)、それから、まさに地位協定に関する合同委員会の合同議事録ということに基づいて行うということになると思います。
#協定17条10項#合同議事録遵守
山添拓共産·議員
bolt 追及
性暴力再発防止、リバティー制度、パトロール取決めと何重のルール違反。那覇市松山・国際通りは基地近傍に非ず。地位協定関係踏まえ法的根拠整理し委員会報告を要求。
地位協定との関係も踏まえて法的根拠を整理して、この委員会に報告いただきたいと思います。
#ルール違反#那覇市パトロール#基地近傍外
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)