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日米貿易「相互関税」合意の評価

11件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2025.11.25
日米貿易

トランプ政権との貿易合意で農産物関税引下げ回避も市場開放圧力への懸念

平岡秀夫立憲·議員
help 確認
農業の将来への危機感から農水委員会に参加。大臣所信の「相互関税」という表現について疑問を提起。
我が国に適用される相互関税を一五%にとどめた一方、農産物を含む我が国の関税を引き下げずに合意することができました
#日米貿易協議#相互関税#農業の将来性
杉中淳·農林水産省輸出・国際局長
chat_bubble 答弁
米国が公式用語として「相互関税(レシプロカルタリフ)」と称したため、日本政府もこの呼称を使用。
米国が公式の用語として、相互関税、英語ではレシプロカルタリフというふうに称したことを受けまして、当該呼称につきまして我が国政府として国会答弁で使用してきたものでございます
#相互関税#レシプロカルタリフ#米国発表
平岡秀夫立憲·議員
bolt 追及
米国の用語をそのまま使用することの妥当性を問い、日本の立場での認識を確認。
本当に、相互関税という位置づけの中で我が国は考えていっていいんですか
#相互関税#日本の立場#認識確認
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
米国側の「相互関税」使用に合わせて採用。米国の意図は経済再建、安全保障強化、製造業復興等。
米国政府が例えば相互関税を発表した際には、経済再建のための相互性の追求、国家、経済安全保障の強化、経済主権の回復、米国製造業の復興、貿易不均衡への対処等に言及があった
#相互関税#米国の意図#経済再建
平岡秀夫立憲·議員
bolt 追及
「関税引下げせずに合意」という安堵感のある表現について、何を懸念していたのか追及。
農産物を含む我が国の関税を引き下げずに合意することができましたというふうに言って、何か、助かったというような印象で表現しているんですけれども、大臣としては、何を心配していたからこんなふうな表現になったんですか
#日本の立場#大臣挨拶#関税引下げ
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
米国からの農産品関税引下げ要求を回避。対日関税も25%から15%に抑制し適切な合意を実現。
一時期二五%まで引き上げられるとされていた日本に対する関税率を、対米貿易黒字国として低い水準である一五%にとどめることができました
#農産品関税引下げ#25%から15%#守るべきは守った
平岡秀夫立憲·議員
bolt 追及
トランプ大統領のX投稿での「日本の米・農産物市場開放」発言について事実関係を追及。
日本は米、特定の農産物の市場開放をするということをXの中で明らかにしているんですよ
#トランプ大統領#市場開放#
杉中淳·農林水産省輸出・国際局長
chat_bubble 答弁
共同声明に市場開放の記載なし。ミニマムアクセス米75%増、農産物等年80億ドル追加購入のみ。
ミニマムアクセス米制度の枠内における米国産米の調達の七五%増加、あと、バイオエタノール、大豆、トウモロコシを含む米国産農産物及びその他の米国製品の追加購入を年間約八十億ドルで実施する
#共同声明#ミニマムアクセス米#75%増加
平岡秀夫立憲·議員
local_fire_department 再追及
80億ドル追加購入は関税引下げではないが、購入強制の観点で一種の市場開放ではないかと追及。
これは、関税引下げではないけれども日本が買うことを迫られたという意味においては一種の市場開放みたいな話なんじゃないか
#バイオエタノール#80億ドル#市場開放
杉中淳·農林水産省輸出・国際局長
chat_bubble 答弁
市場開放に該当せず、輸入依存度の高い品目の安定供給確保で日本側メリットもあり。
市場開放には当たらない、日本側にとっても、こういった輸入依存度の高いものについての安定供給という形でメリットがある
#市場開放に当たらない#安定供給#輸入依存度
平岡秀夫立憲·議員
bolt 追及
マルチからバイ交渉への変化を指摘し、農水省の基本スタンス確立を要求。国産材需要動向も質問。
これまでは、どっちかというと、マルチで貿易交渉というのは基本的にはやるということが国際的には行われてきたのが、今回トランプ大統領が登場することによって、バイでの取引というのが、交渉というのが非常に中心的になってきた
#マルチ貿易交渉#バイ交渉#基本スタンス
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)