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水田活用直接支払交付金制度の見直し検討

9件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2025.11.25
水活見直

令和9年度以降の水田活用政策を作物ごと支援に転換、現場の安心確保が課題

神谷裕立憲·議員
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水田活用直接支払交付金が米の需要に応じた生産推進に果たした役割は重要。令和9年度以降の新制度構築でもこの実績を考慮すべき。
令和九年度以降、新たな検討中の施策においても、こういった需要に基づく生産を実施するに当たって極めて水活が重要だったことに鑑みれば、こういったことをしっかり考えた上で構築していかなきゃいけないと思うんですけれども、それについていかがでしょうか。
#水田活用直接支払交付金#需要に応じた生産#令和9年度以降
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
令和9年度以降は需要開拓により2030年生産目標818万トン達成を目指す。水田活用直接支払を作物別生産性向上支援に転換。
令和九年度以降の水田政策については、輸出を含めた国内外の需要開拓を行い、需要に応じた生産を進めることで、二〇三〇年の生産目標を八百十八万トンに増大させることとしており、その目標の達成に向けて、水活を作物ごとの生産性向上等への支援へと転換することとしております。
#2030年生産目標#818万トン#作物別生産性向上支援
神谷裕立憲·議員
bolt 追及
従来制度は主食用米並み単価で転換作物の所得確保を保証。作物別支援でも同水準の単価設定が必要。非主食用米の主食用回帰も懸念。
これまで、従来、主食用米並みの単価設定ということで、いわば、ほかのものを作っていただいても主食用米並みに所得は確保できますよというところで、安心して転換してくださいというメッセージだったと私は思っています。
#主食用米並み単価#所得確保#非主食用米回帰
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
非主食用米支援の単価設定は現場意見を丁寧に聴取し検討。農業者の再生産可能性を最低限の観点として重視。
何しろ再生産がまず可能であるというのが最低限だというふうに思いますので、そうした観点もよく持ちながら、しっかり取り組ませて、検討させていただきたいと思います。
#単価設定#再生産可能#現場意見聴取
神谷裕立憲·議員
bolt 追及
令和8年6月の取りまとめでは農家の種子準備時期に間に合わない。概算要求スケジュールでなく農家ペースでの早期メッセージ発信を要求。
やはりいつ農家が種を準備するんだ、その種はいつ生産するんだということまで考えると、実は、来年六月では私は遅いと思うんです。
#農家ペース#種子準備時期#早期メッセージ発信
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
幅広い意見聴取の上、生産者の営農活動時期に配慮し令和8年6月までに取りまとめ。誤ったメッセージ回避のため慎重かつ迅速に対応。
生産者の皆さんの営農活動の時期にも配慮をして、まずは令和八年六月までに取りまとめて、令和九年度の予算の概算要求につなげていきます。
#令和8年6月取りまとめ#営農活動配慮#慎重かつ迅速
神谷裕立憲·議員
bolt 追及
水田活用直接支払予算のみでは新制度に不十分。1月メッセージの予算配分では不足が予想されるため、十分な予算確保を要求。
この水田活用直接支払いの予算をこれに充てていくみたいな、当初、一月にメッセージがあったと思いますが、これではやはり足りないのではないかというのが本音だと思います。
#予算確保#別枠予算#水田活用予算不足
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
現場が安心感を持って先を見通せる水田政策が必要。現場農業者の理解が得られるよう必要予算確保に努力。
現場の皆さんにとって、水田政策も含めて安心感のある形で先が見通せなければならないというふうに思っております。
#安心感ある制度#先行き見通し#必要予算確保
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
生産資材価格上昇によるコスト増対応が重要。食料システム法による合理的価格形成でコスト割れ供給を抑止。所得補償は国民理解を得るため更なる議論必要。
生産資材価格の上昇など、確かにコスト増への対応というのは大変重要な局面になってきております。
#食料システム法#合理的価格形成#所得補償議論
結論
答弁での約束
令和8年6月までに取りまとめて令和9年度予算概算要求につなげる
現場農業者の理解が得られるよう必要予算確保に努力する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)